ぴあのらま

11,24世田谷区ペット同行避難・雑感

えー、色々な事があるとついつい開店休業になるこのブログですが、
今年になって、ああいう事やこういう事も起こり、
私としても思うところとか意見とかもあるんですが、
まあ何をやっても色んな人はいるし、
真剣にやればやるほど意見は分かれるものですし、
それを嫌と言うほど再認識した年だと言えるかもしれません。

まあこちらも婆あですし、足も今年になっていためちゃったし、老父はいるし、
やれることには限りはありますが、
今まで通りに、やれることをやっていく、というスタンスは変わりません。

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というわけで、同行避難訓練です。

ちなみにこれも入れて5回に分けて書いていきましたが、
結局同じことを書いています。
長い文章苦手な方は。1個の記事だけ読んでくださるといいかもです。(オイオイ)

私は世田谷区民ですが、子供が小さいうちは、舐めるように見ていた
広報誌せたがやも、最近はほとんど見てません。見る暇がないと言ってもいいかも。
今回の訓練の事を知ったのは、こちらの方のブログでした。

「野郎猫千太組」
http://yaroneko.blog55.fc2.com/

重要なことを発信してくださってありがとうございました。
おかげさまで貴重な体験と、そして確認ができました。

昨年の第1回の砧中学校での訓練も直前にツイッターで知りましたが、
昨年はともかく被災動物系ボラと、身内のあーだこーだで。
その日は予定がぎっしり、で行けませんでした。
ですから、今回の事を知り、その日の予定がたまたまなかったことで、
他の予定を入れないようにしていたのです。

結果、実りはなかったけど、実りはあった、とでもいいましょうか。

ともかく、これからだな、という事を感じました。
レポート中にも書いてありますが、いい方向に激変しない限りは私は同行避難はしません。
家に住めなくなった場合、ぎりぎりまで家でなんとかし、
出来ない場合は他にどうするかということを最近考えています。

尚、一時避難については別です。
その場合の最低限の用意として、

各個体にマイクロチップ装着、登録済み
各個体の迷子札、首輪の裏に個体情報、飼い主情報をある程度記入。
各キャリーに名札(飼い主情報、および個体の名前)をつける。
人数分のリードを持参する。

まではしていました。
他に最低限(特にフードとウエットティッシュなどの用意)のものを一緒にしょえるようにのリュックの用意。

今回の訓練で、今まできちんと認識しておらず、これは必要だからやらなくては、と思ったのは、
小林先生のお話で、スマホと手帳に各にゃんこの個体情報を記入という、
(すみません、まだやっていません、)
それぐらいでしょうか。



さて、311以降、ペット用品の会社から、折りたたみとか簡易版とか、旅行に持って行けるとか、
というような防災のためにいかがですか?という品物も出てきており、
中にはこれはあってもいいなあというものもありました。

例えば、簡易版のケージ(一部布などで作成されているもの)
簡易版の猫トイレ
持ち運び用の食器

などなどです。
正直、簡易版のケージ(クレート?)は購入も考えていましたが、
今回の世田谷区のような野外むけではありません。
あくまでも人と一緒の避難所で使用するものですね。
世田谷区が提供してくれる野外のブルーシートの上では、絶対に無理な代物です。

いずれにしても、私はうちのこたちを野外に置きっぱにするつもりはさらさらないので、
そういう意味ではひとつ、試しに買っておくのはありかもしれませんが。



例えばそういうことに熱心ではないかもしれませんから、これはあくまでも例えば、ですが、
会場は山野小学校でなく、砧小学校。
砧小学校には、グラウンドのはずれに学童くらぶの建物があります。
もっともこちらの建物は砧小学校の高台から下る感じの場所にあるので、
もしかしたら地震でもたないかもしれません

仮にそこを使えるとしたら、本校舎からかなり離れているので、
わんこが鳴いてもそう問題ないかと思おいます。
建物のまわりは多少地面があったはずなので、屋外でつないでおくこともできるかも。
建物の中の様子を知らないのでなんともいえないですが、場合によっては、
何軒かは飼い主とペットが一緒に住むことはできるのかもしれません。

ただ、山野小の2グラもそうですが、
そうなると、避難所本部の、ペットのいない人たちとの交流は望めないかもしれません。
交流がなければ、誤解も生みやすい。
ただ煩い、危ない、などで、線引きして引き離すのが、結局マイナスになるのではないかと懸念が残ります。

人間側(という言い方も変ですが)の避難所についても、課題は沢山あるかと思いますが、
人間側の設備や運営と同時とは言いませんが、そう遅くなく(考えてる間に地震が来なければ、ですが)、
やはり人間と動物の共存は考えていってほしいと思います。

常に後回しにされる犬猫、動物たち。
しかし、世界の災害で、人と一緒に避難していく動物、
レスキューに率先して救助される動物たちの動画が
YOU TUBEにあがっています。

日本ではどうか?
311直後に、自衛隊隊員の足にしがみついている泥だらけの子猫の写真がネット上に出たことがありました。
当時、とてもそれを見て感激したことがありますが、
1年後、1年半後にもその画像がネット上に出て、いかにも最近見つかりましたという感じで
拡散している人もいて、元の画像、ソースはどこなのか、調べてみてもわかりませんでしたので、
いささか懐疑的にはなりましたが。
少なくとも不特定多数の方たちが、何匹もそうやって助けてくれたことは想像出来ます。
確か、自衛隊の方で、駐屯地で飼っていてくださり、
赴任先が変わった時も連れて行ってくれた方もいたはずです。

それでも、後日美談として報道されるようなことでも、災害時に絶対出てくることば。
こんなときに動物のことなんて。
今は人が先だろう。
アレルギーの子供がいるのに、避難所におけるわけないでしょう。
動物は臭いし、いたずらするし、第一子供を噛んだらどうするんだ。
動物にわけれる食べ物なんてないよ。

幾らでも出てきます。
予想できて、でも少しは回避できるか、緩和できることは、先に手筈ができるでしょう。
それには相互理解が必要。
動物嫌いの人にも、動物の許容範囲を知ってもらうことが必要なんです。

それが、最初からきっちり線引きして、飼い主(一応人間ですよね)すら、
他の避難所の人間と線引きされかねないような避難所を、最初からわかっていて運営するのはいかがなものか。

これは最初です。
いずれは、一緒に避難訓練をおこないます、

そんな言葉は一回として出てこない。

もしくは、一緒に避難訓練をしたいところですが、今はかないません。
なかなか諸事情が許しませんが、先行きはそうして行けるといいと思います。

という前向きな言葉もない。

避難訓練の際に、聞かされた言葉は、
避難所では動物の物資はありません。
先行きも見込めません。
提供できるのは場所だけです。(ブルーシートくらいは特別に用意しますよ)
設置や運営は飼い主でやってください。全て自助運営でお願いします。

行政や、避難所の運営側に頼るな。

ようはその一言につきます。

あー、税金払いたくなくなるな。




2011年の3月11日の震災から、1000日たとうとしています。
復興が進む中、いまだにまだ仮説住宅はそのまま、
借り上げ住宅もそのまま、地域の再編で、いまだに取り残されているペットもまだいます。


そういうことを見てきているはずなのに、それが生かされているとは思えません。

さらなる再構成をお願いしたいものです。








ペット可物件についてというかなんというか・・・
いや、人間のモラルかな?

別項目で書いていますが、賃貸部屋の大家をしていた父が高齢なため、
代理で管理をするようになりました。
それをいいことに(笑)、古い物件に手を入れて「ペット可」にしてしまいました。
一応、里親募集に負けないくらいの条件提示はあるのですが・・・。

つい先日引っ越して行かれた方、わんこ1頭、人間2人のご家族でした。
わんこのしでかしたことよりも、人間の方のおいおい、というまんまの引っ越しでした。
これがもしわんこのせいになってたら、ペット可物件がうまくいかないのは飼い主の責任大だな、
というのを実感した次第です。

(現状維持で基本返す、というのが当たり前だと思っていましたが、その方たちにとっては、
油汚れも、接着テープの後も、壊れたPタイルもそのままなのは平気なようでした。さびしいね。)
箱も、内装も古いですが、手は入っているし、きちんと掃除してきれいにしていたんですが
1年しか住んでないのに、なぜこんなに汚い?というありさまで。
ま、いいや。またきれいにするから。

というわけで、角部屋、眺望抜群、でもとても古い部屋ですが、猫さん2匹くらいまでならいけると思います。
いかがですか~?
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by 911pianorama | 2013-12-04 16:23 | 被災動物
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