ぴあのらま

続報!富岡町のミミ

皆様は覚えていらっしゃるでしょうか?

この、更新を時々しかしないブログで、昨年末えらいこっちゃと繰り広げられたあの件を。

わたくし、50を過ぎていいかげんにしなさい、とムスメっちにいわれるよーなすっとこおかんが

よせばいいのに昨年末の○○立ち入りに同行させてもらったことを。

そして、足手まといになっちゃいけないと頑張ったあげくに流血したことを。
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その時の「伝説のオンナ、ミミ」続報です。

なんとも奇跡的なお話で、声をかけられ救出を依頼された数時間後に捕獲、

そして数時間後に飼い主さんの元に帰った、元富岡町のミミちゃん。

なんと、自宅が餌場になっていたため、たぶん飢えることがほとんどなく、

以前よりも太っていて、咄嗟には飼い主さんが自分ちの仔だと判別つかなかったという(爆)

そんなミミちゃん。

幸福に暮しているそうです。

あの時、同行していた先輩のみやさんが、先日仮設住宅を訪れる機会があり、

飼い主さんとミミちゃんに会ってきたそうです。

それはこちらで。

嬉しくて泣けますぜーーーーー!!!



私もアレきり保護に行けないでいますが、心は福島にいつも飛んでいますよ。

後方支援も、イベントの手伝いもとても大事だと実感していく毎日です。

私は私のできる事をこれからもしていくつもりです。

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あの時、みやさんとDさんと3人で富岡町のお宅に捕獲器をしかけました。

運のいいことに、その1台にミミちゃんが入っていた。

飼い主さんに聞いていた特徴に良く似ているから、きっとこの子だよ!と盛り上がっていた。

飼い主さんに帰りに連絡して渡したいから捕獲器からキャリーに移そうということになった。

その家の玄関を閉め、捕獲器の置いてある部屋の障子を閉めた。

障子は破れていたから、もしすり抜けて玄関に来たら、と咄嗟に思って、

私は障子の外に待機した。

捕獲器の口とキャリーの間からすり抜けたミミちゃんは、驚いて飛び回り逃げ回ります。

これは当たり前だ。私たちが驚かしたんだから。

案の定、障子の破れたところからすり抜けて玄関に。玄関の扉はしめてあるが、

穴はある。とっさにミミちゃんにしがみつき、押さえ込んだがすりぬけられた。

そのときだか、その前だかにみやさんがミミちゃんに噛まれた?んだよね。

で、指押さえてうずくまっていた。

それを横目で見た私は、飼い主さんがわかっているのに、逃がすもんか!!

とたぶん、必死の形相。(ミミちゃん、怖がらせてゴメン。)

だもんで、2度目?に押さえ込んだ時にかまれて引っかかれたんだけど、

もう痛みは感じないわけ。

で、待機していたDさんにほいっと預けた。

(後でさんざん、Dさんに投げつけたと言われた。笑)

正直、細かいことは覚えておりません。それだけ無我夢中だった。

めでたく御用になったミミちゃんは、キャリーの中ではおとなしくなった。

さぞ怖かったろう。白い服きた変なおばちゃんが3人がかりでいじめたんだから。ごめんね、ほんと。

でもさ、つかまってくれてほんとによかった。

傷ついた身でも、みやさんは玄関を掃除してくれ、

私はキャリーについてしまった、私の血をウエットティッシュで必死に掃除していました。

片手で餌の空き袋拾ってごみ集めて車につっこんで。

そんな私の体験談は、悪いことばかりじゃなかったのを感謝します。




残っているトラジ、飼い主さんが待っているよ。出ておいで。

おねがい。
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by 911pianorama | 2012-09-25 00:04 | 被災動物
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